空間を切り裂くように作った作品は
素材の重みや価値で決まるアートではなく、
人工的な素材を自然が祭り上げる
現代社会に問う作品を目指した。

4月11〜20 個展 20 Years　KG PLUS 2025
4月25~5月3日 グループ展、京都 JPS選抜展2025
4月26日〜4月28日 グループ展、パリ 13th Discover Japanese Artist
4月26日〜同期展 GOES ON 八千代ギャラリー 千葉
4月11日〜5月11日 日韓国交正常化60周年 “土の対話”
韓国(YIPT-驪州国際写真フェスティバル)グループ展
大原野スタジオ＆若宮八幡宮社本殿同時開催

6箇所で作品が色々なところで展示されました。

本当にやり切った1カ月！

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A work carved as if to cleave the very air—
not defined by the weight or worth of its materials,
but one where artificial elements are exalted by nature itself.
It is a piece that questions the values of our contemporary world